お車のキズ・ヘコミ、鈑金塗装はリペアルにお任せください
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板金塗装センター
TEL 050-3145-9366
営業時間10:00〜19:00年中無休
神奈川 エリア
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高度な鈑金塗装を
熟練の技術と整った設備で提供します!
お客様との情報の透明化を約束し、安心を届けます。
当社は透明性を重視し、お客様に安心して国産車・輸入車キズ・へこみ、鈑金塗装修理をお任せいただけるよう努めています。修理の見積もりを明確にし、品質とコストのバランスを最適に保つことで、驚きと喜びをお届けします。機会を逃さず、迅速な対応でお客様の期待に応えるサービスを提供します。
車検・整備・鈑金塗装を
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鈑金塗装専門リペアルが
あらゆるキズ・へこみ・歪み・塗装に対応いたします。
リペアルには、鈑金塗装に特化したプロフェッショナルなチームが存在します。国産車に比べ、輸入車の鈑金塗装は高度な技術が必要で、繊細なボディの形に戻す修復作業、ボディのカラーに違和感なく馴染ませるよう調色、塗装を行わなければなりません。これは長年の経験と高度な技術力、専門知識が必要になります。迅速かつコストパフォーマンスの高いサービスで、国産車・輸入車ともにお客様のカーライフをサポートします。
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鈑金塗装専門リペアルが
あらゆるキズ・へこみ・歪み・塗装に
対応いたします。
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私たちは国産車・輸入車の全てを手がける専門店として、各車種に最適なサービスを提供いたします。車検、整備、鈑金塗装、カスタム、あらゆるニーズに対応しております。それぞれの車種の特性を理解し、その性能を最大限に引き出すことをお約束します。
費用、スピード、接客、全てにおいてお客様のご期待に応えるため、私たちは常に最高のサービスを追求しています。輸入車のメンテナンスに関する問題や疑問、ご要望がありましたら、何でもお気軽にご相談ください。お客様の輸入車を、私たちにお任せいただければと思います。
国産車でも輸入車でも
キズ・ヘコミ・鈑金塗装・事故修理・保険対応、それぞれに対応!
費用・スピード・接客などもご期待に応えます!!
お車の
キズ・へこみ、鈑金塗装は
全てお任せください!
あなたの大切な愛車のこと、私たちにお任せいただけませんか?鈑金塗装からパーツの交換、オリジナルペイントまで、あらゆる輸入車に対するニーズに対応することが私たちのプライドです。確かな技術力と輸入車の特性に対する深い理解に基づいて、車の魅力を最大限に引き出します。
さらに、修理にかかる費用の透明性、作業の迅速さ、そして心からの接客にもこだわっています。お客様が予算内で最高のサービスを受けられるよう、最適なプランをご提案します。また、車の問題を早急に解決し、お客様の大切な時間を節約するために、迅速な対応を心掛けています。
何よりも、私たちは車と向き合うすべての時間を大切にします。車に対する深い愛情と尊敬の念をもって、一台一台丁寧に手がけています。お客様の大切な輸入車を、私たちにお任せください。
下請けなし!だから中間マージンなし!
さらに必要パーツのみの交換対応も可能!!
ディーラーやカーショップでは下請け業者を使うケースがほとんどで、当然中間マージンが発⽣するのでコスト的に⾼くなります。また、対応に時間がかかるため、遅いのに⾼くついた!なんてことになるケースが多くあります。当社は完全⾃社施⼯のため、中間マージンが発⽣することなく【作業費+部材費】のみで施⼯できます。
さらにアッセンブリ交換をせずに必要パーツだけの交換・修理にも対応するので大幅に費用を削減することができます!
※時々、⼗分に知識がないフロントが対応するディーラーなどもあります!再修理が必要となり⾼くついてしまいますのでご注意ください!
ディーラー
ディーラーの場合、クオリティ重視のため損傷箇所ピンポイントの修理はせず、周辺パーツをまるごと交換してしまいます。その分当然費用は上がります!これはアッセンブリ交換といって腕の悪い工場ではメリットかもしれませんが、一流の腕を持つ車工場ではデメリットになることが多いです。
リペアルでは本当に必要なパーツのみの交換、または鈑金塗装で対応できる場合もございますのでお客様のご予算やご要望に合わせた柔軟な修理・整備ができるのです!
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アッセンブリ交換を抑える!
ピンポイント修理・交換で費用削減します!
自動車の修理には多額の部品代がかかることがよくあり、特にディーラーでは、周辺のパーツ全てを交換する傾向があります。これにより総コストが膨らんでしまうことがあります。リペアルでは、必要最低限の部品のみを選んで交換、また鈑金塗装などの技術を駆使することで、コストを削減します。また、お客様の希望に応じて中古部品やOEM部品の利用も可能です。これにより、更なるお客様満足を実現しています。
輸入車専用テスター完備!
問題箇所をスピーディーかつ正確に診断!
最近の輸入車は電子制御が進化し、整備や修理には専用のテスター(診断機)を使用することが絶対に必要となります。
この診断機を使用することで、問題の根源を正確に特定し、解決することが可能となります。しかし、その費用や技術的な要求により、多くの修理工場ではこのテスターによるサービスを提供していないのが現状です。
それに対して、リペアルは輸入車専門のテスターを使用し、ほぼ全ての輸入車メーカーに対する診断が行えるという大きな特徴があります。
輸入車修理を謳う工場にはまず輸入車に対応したテスターがあることを確認しましょう!
車検・修理中も生活にご不便が無いよう
代車を無料でご用意!
輸入車もご用意いたしております!
お客様の大切なお車を修理期間中に私たちが預かっている間も、日常生活の不便を感じることがないように、代車の提供が可能です。遠距離から修理のためにお越しのお客様や、通勤に車を必要とされているお客様も、足元の心配をする必要はありません。お気軽にお車を私たちにお任せください。安心してお待ちいただけるよう、最善のサービスを提供いたします。
POINT01
お見積り提出後の変更なし
お見積り提出後の費用の変更はいたしません!安心して修理いただけます。
POINT02
追加作業時はご相談
追加の作業が必要な時は、再度お見積りの提出、最も適したプランを提案いたします。
POINT03
透明性の確保
お客様に作業内容や費用を明確に説明し、安心してサービスを受けていただけるように透明性を確保しています。
交換か修理か?ベストをご提案
例えば、ドアが破損してしまった場合、
「新品ドアの交換」
「中古ドアの交換」
「鈑金塗装で修理」
など、お客様の破損部位に合わせて、お客様とご相談の上で最適な方法をご提案いたします。満足いく仕上がりをご提供いたします。
ドアの3つの修理パターン例
これはディーラーで修理をお願いした場合の費用の内訳です。ディーラーでは修理を受付して下請けに作業を流し、その下請価格に30%のマージンを乗せた額がお客様への請求価格になります。この30%は悪いわけでなく、お客様へのディーラーからのサービスやお客様のお車の管理の費用に回されます。もし、さほどディーラーのサービスなどを受けていないようであれば圧倒的にリペアルにご依頼頂いたほうがお得です!
欧州車の鈑金塗装には、高度な技術と設備が必要です。これは、欧州車の車体は、日本車に比べてアルミや鋼などの素材が使われており、板金が難しく、塗装も高品質な塗料が使われていることが理由です。また、欧州車は複雑な電子機器を搭載している車種も多く、板金塗装の際には、これらの電子機器を傷つけないように注意する必要があります。
輸入車は通常、国内車よりも複雑で高価なため、一部の自動車修理工場は修理を嫌がったり、断ったりすることがよくあります。これは、輸入車の修理に必要な特殊なツールやトレーニングがないことが原因である可能性があります。さらに、輸入車のスペアパーツは国内車のスペアパーツよりも高価になる可能性があるため、修理の費用も高くなる可能性があります。
輸入車を所有している場合は、修理工場が輸入車の修理に精通していることを確認することが重要です。また、修理の見積もりを複数の修理工場から入手し、価格を比較することも重要です。
鈑金塗装技術によりお車のキズやヘコミを直します。一流の技術で現車そのままにも直します!
エクボキズや小さなヘコミを直す、簡易的な修理方法です。早く、費用も抑えて直すことができます。
大規模な事故によって車体フレームまで歪んでしまった場合に行います。買い替えたくない場合などにうってつけです。
パーツを取寄、交換します。その際にボディと馴染むように塗装をいたします。ドアやバンパー交換などがそれです。
鈑金・塗装で費用削減!
交換か修理か?ベストをご提案
ドアに損傷があった場合、一般的にディーラーでは部品全体の交換を進めることが多いです。これが修理代が高額になる主要な要因です。しかし、当社ではそのような状況に対しても異なるアプローチを取ります。
一流の鈑金塗装技術を持つ当社の専門家が、部品交換を行わずに新品同様の仕上がりを実現します。目指すは、出来るだけ低コストでの修復。他の修理店で部品交換を勧められた車でも、当社では部分的な修理が可能なケースも多く存在します。
例えば、「新品ドアの交換」、「中古ドアの交換」、「板金塗装による修理」など、お客様の破損状況とご希望に応じて、一緒に最適な修理方法を検討します。私たちはお客様が満足できる仕上がりをお約束します。
パーツ交換は必要に応じて!
交換がもっとも費用がかかります!
もし他の修理工場で「損傷した部品は全て交換するべき」との助言を受け、見積もりが予想以上に高額だった場合、一度当社にご相談いただくことをお勧めします。長年にわたり多種多様な車種の鈑金修理を手がけてきた経験から、私たちは正規部品交換、リサイクルパーツの使用、さらには独自の鈑金加工など、各修理方法の特性を詳細にお伝えできます。
お客様がどの修理方法を選択されても、私たちは迅速かつ丁寧に、そして確実に作業を行います。豊富な施工実績を持つ当社だからこそ、お客様に多種多様な修理プランをご提案することが可能です。お客様のご要望や予算に応じた最適な修理方法で作業を進め、車を元の状態に戻すお手伝いをいたします。
自社完結!ワンストップで費用削減!
時間短縮!
交換がもっとも費用がかかります!
例えば、一流のシェフが腕を振るう高級レストランでは、サービスの質が高いほど価格も高くなり、予約も数ヶ月待ちという状況が往々にして見受けられます。しかし、自動車業界ではこれとは逆の現象が起こります。技術力が高いほど、作業がスムーズに進み、不要な工程を省くことができるため、結果的に人件費を抑え、時間も短縮することが可能なのです。
当社はこれまでに施工した車両数が1万台以上という実績を持つ、熟練のプロフェッショナルたちが集まったチームです。そのため、短期間であっても高品質な作業を保証します。私たちは、お客様の車を早期に、そして最高の状態でお返しすることをお約束します。
人・モノ・場所きちんと揃った結果がお客様に還元されます!
熟練の鈑金工、塗装工がいるだけで設備が整ってなかったり、また専門的な設備や工具だけがあっても良い結果を生むわけではありません。それらを扱う人間の技術と知識がなければ、ただの金属の塊に過ぎません。さらにお客様の大事な愛車をきちんと作業ができ、人も快適に過ごせる場所があってこそだと思います。だからこそ、私達は日々技術の向上と知識の更新に努めることができ、その結果車の機微を理解し、適切な診断と最善の解決策を提供することができるのです。
だから私達にお任せください!長年培ったノウハウ、専門的な設備と工具、そして高い技術力を持つ職人が、あなたの輸入車を最適な状態に保ちます。
下地にこだわる
お預かりしたお車を、可能な限り元のカタチに戻してお返しする──
それがイノベックスの鈑金の真髄です。
そのため、叩きにこだわる鈑金工場は下地処理にもこだわっています。
鈑金作業で凹みや歪みを直した箇所を整えるのが下地処理。
この下地処理がしっかりできているかどうかで、塗装後の出来栄えも変わってきます。
お車一台一台それぞれの、元々の美しいラインをいかに復元するか。
修理箇所の部材が日々の雨風で傷んでしまわないよう、いかにケアするか。
つまりは、お客様の大切な愛車にいかに長く乗っていただけるか。
それがお客さまにとってもっとも重要だと考え、イノベックスは下地に力を入れているのです。
レベルの高い下地処理を実現することで、鈑金作業も塗装作業もより円滑に進みます。
その結果「より良い仕上がりのものをより安く」が実現するのです。
調色にこだわる
イノベックスでは、国内外の一流塗装メーカーから選び抜かれた最適な材料を使用して、あなたの愛車の鈑金塗装を行います。我々は輸入車特有の微妙な色合いや独自の塗装質感を理解し、それらを適切に再現するための知識と技術を持っています。
さらに、単なる色の一致だけでなく、塗装の経年劣化を考慮に入れたカラーマッチングも提供します。これにより、車体の各部の色調差が最小限に抑えられ、全体として一体感のある美しい仕上がりを実現します。特に、高級輸入車では時間とともに独特の色合いや艶が生まれることがあります。これを再現するためには高度な技術と経験が求められますが、イノベックスはこれらの要求に対応できる専門性と実績を持っています。
機械的な測定だけではなく、経験豊富な職人の目で細部までチェックを行い、輸入車特有の色と質感を可能な限り忠実に再現します。これにより、修理箇所と元の車体との差がほとんど感じられない、自然な仕上がりを実現します。あなたの輸入車の美しさを最大限に引き出すために、イノベックスが全力でサポートします。
塗装にこだわる
新車の輸入車から一度も修理をしていないボディの塗装表面は、独自の「肌」を持っています。これは素人の目には捉えにくい微妙な質感や独特の光沢です。素晴らしい塗装とは、作業中に微粒子の塵やゴミの付着を最小限に抑え、適度な空気圧で塗料を均一に吹き付け、新車時に見られるその独特の「肌」を再現することです。
輸入車の塗装は、特にそのブランドやモデル特有の色彩や艶を忠実に再現する必要があります。そのためには、細部にまで目を配る厳格なこだわりと、チリひとつ許さない精度が求められます。これはただ技術があればできるものではありません。それを可能にするのは、長年にわたる経験と磨き上げられた職人の技術と目です。
リペアルでは、その塗装部分に対してじっくりと目を配り、微妙な色合いの変化や質感の違いを見抜くことで、輸入車特有の美しさを再現します。これは一見些細なことに見えるかもしれませんが、我々にとっては最も重要な仕事の一部です。そのこだわりをもって、あなたの輸入車の美しさを保つために、イノベックスは全力を尽くします。
仕上げにこだわる
イノベックスのスタッフ一同、お客様の輸入車が最高の状態でお返しできるように、仕上げの段階で一つ一つ細部まで丹念にチェックします。たとえ小さな不具合でも見逃すことなく、完璧な仕上がりになるよう再度作業に取り組みます。
お客様が愛車を託して修理に出した以上、当然ながら、美しく生まれ変わった車をお返しすることが私たちの使命です。輸入車を手にされるお客様は、品質へのこだわりが一層深いことを私たちは理解しています。
私たちイノベックスは、そんなお客様の期待に応えるべく、細部へのこだわりと、輸入車特有の優雅さと性能を保つための努力を惜しみません。私たちは、輸入車の持つ独特の魅力を理解した上で、お客様が感じて頂ける信頼感と満足感を追求します。
板金塗装とは
鈑金塗装って何するの?
鈑金塗装は車の外装修理を指し、主にボディーの傷や凹みを修復する作業を指します。これはエンジンの補助部品やタイヤを支える部分まで含まれます。輸入車の鈑金塗装は特に注意深さが必要となります。なぜなら、それぞれの輸入車メーカーには独自のデザインや材料が存在するからです。
鈑金作業は、具体的には破損した部品の交換や、形状が変形した部分を元の状態に復元する作業を指します。例えば、ドアの交換の場合、新品の部品はドアのパネルのみであり、ドアハンドルや内部トリム、ガラス、それらを動かす部品等はすべて移設する作業が必要となります。また、凹みや曲がりの修理は、バンパーなどのプラスチック部品には熱処理を行い、スチール部品にはハンマーや溶接による修正を行います。輸入車においては、特に部品の取り扱いにおいて注意が必要で、メーカーによっては特別なツールや技術が必要となる場合もあります。
一方、塗装作業は、指定された色を合わせる工程から始まります。ただし、指定データに従って調色しても、完全に同じ色にはならないのが現実です。そこからは、職人の技術と経験で微調整を行い、原色に最も近い色を作り出します。塗装作業はゴミの付着を防ぐために塗装ブースで行われ、気温や湿度により塗料の粘度を調整し、スプレーガンの空気圧も微調整するなど、細心の注意が必要です。新車の塗装肌には微妙な凹凸があり、その表現には豊富な経験と技術が求められます。輸入車は国内車と比べて塗装の質感や光沢に独自性があり、その再現には専門的な技術と知識が不可欠となります。
これらの作業は全て、輸入車がそのままの美しさと高品質を保つためには欠かせない工程であり、輸入車を扱う専門の鈑金塗装工場ではこれら全てを踏まえた作業を行います。
鈑金塗装工場で使われる主な設備
塗装ブース
車の塗装の仕上りに悪影響を及ぼすゴミやホコリを遮断し、塗装作業によって生じるオーバーミストを素早く回収し、屋外に排気するための設備です。
塗装作業後はバーナーを着火させて、塗面を強制乾燥できるタイプが多く見られます。フィルターによってゴミ、ホコリを除去した空気を天井から圧送し、床面から排気装置を通って屋外に排出するプッシュプル式(上下圧送式)が一般的ですが、工場のスペースの問題などからビニールカーテンを使用した簡易ブースも多く使用されています。
フレーム修正機
事故によって車体のフレームに損傷が生じた車を修理するために使用します。
工場のフロアに固定具を用いて車体をセットし、埋設したレールに油圧タワーを固定し、前後左右に引き作業をおこなうタイプや専用ベンチの上にジグを用いて車体を固定するタイプなどがあります。
スタッド溶接機
板金を要するパネル表面にピンやワッシャーを溶接するために使用します。
板金の引き出し作業をする際には、溶接されたピンやワッシャーにプーラーをセットし、ヘコミを修復します。
半自動ミグ溶接機
溶接ワイヤーを電極として、主にパネルやフレームの切り継ぎ部分や強度を必要とする部位の溶接に使用します。
スポット溶接機
重ね合わせたパネルを圧着しつつ電流を流し、その抵抗熱で母材を溶かして接合させる溶接機です。電気抵抗を利用した溶接であることから抵抗溶接機とも言われています。自動車の生産ラインでは産業ロボットに取り付け多用されています。
乾燥機
パテ、サフェーサー、塗料の完全硬化のための加熱乾燥に使用します。
ミキシングマシーン
自動車塗装の調色には100種類近くの原色塗料が必要で、塗料が固まってしまうのを防ぐため、攪拌機能を持ったミキシングマシーンに塗料を収納し、定期的に塗料セットを同時に攪拌させるために使用します。
輸入車鈑金塗装の工程
輸入車が事故などによりぶつけたり、擦ってしまった結果として生じた鋼板のヘコミを修理する際には、特別な工具や技術が必要となります。これは、輸入車の部品やボディパネルが国内車と比べて特別な材質や形状をしているため、独自の修理技術が必要となるからです。
具体的には、鋼板の裏側から専用の工具を使って叩き出し、元の形状に復元する方法や、パネルに特殊なピンやワッシャーを溶接し、その後で専用工具を取り付けて外側から引き出す方法などがあります。ただし、輸入車の場合、材質や形状によっては通常の方法では修理が難しい場合もあります。そのため、輸入車の修理には熟練した技術者と、その車種やメーカーの特性を理解した対応が求められます。
さらに、輸入車の修理はメーカーが推奨する修理手順や工具を用いることで、車両の安全性やパフォーマンスを維持することが可能です。例えば、アルミ製ボディの輸入車の場合、特殊なアルミ用工具や溶接技術が必要となります。
これらを踏まえ、輸入車の鈑金修理は専門的な知識と技術を要する重要な作業であり、それが輸入車の美しさと性能を維持するための鍵となるのです。
鈑金工程1
ホイールハウジングなど、裏側に手が入り辛い部分の修理においては、鋼板の裏側から丁寧に叩き出し、修復します。
叩き出し工程
この工程では、叩き出しのための特別な道具として「当て盤」と「ハンマー」を使用します。車体の特性に合わせた異なる形状や重量の当て盤とハンマーを選び、最適な力加減で優しく叩き出していきます。
成形工程
叩き出し工程によって、凹んだ部分をできるだけ元の形状に戻します。この段階では、車体のラインやカーブを保つために、時間と手間をかけて丁寧に作業を進めます。
パテ付け工程
その後、塗膜を丁寧に剥がし、パテを塗布します。このパテは、細かな凹凸を埋める役割があり、完璧な形状を作り出すために不可欠な工程です。
研磨・仕上げ工程
パテを充分に乾燥・硬化させた後、紙やすりで研ぎます。この研磨工程では、ボディ表面の微細な凹凸を取り除き、スムーズで均一な表面を作り出します。その結果、完璧な塗装仕上げが可能となります。
鈑金工程2
袋状に形成されていて裏側から作業が難しいパネルの場合、独自の工法が必要となります。パネルに直接ピンやワッシャーを溶接し、専用工具を使って外側から引き出すことで成形を行います。
スタッド溶接工程
この工程では、特殊なスタッド溶接機を使用します。この機械は高い精度でピンやワッシャーをパネルに溶接し、修理のための「アンカーポイント」を作り出します。溶接は極めて丁寧に行われ、パネルに損傷を与えることなく、正確な位置にピンやワッシャーを固定します。
成形工程
溶接されたピンやワッシャーに専用工具を取り付け、力を加えてパネルを引き出します。この「引き出し」の工程は、技術と経験が必要な作業であり、必要なだけ力を加えて、慎重にヘコミを修復します。
パテ付け・研磨工程
引き出し作業が完了したら、次にパテを適用します。パテは十分に乾燥・硬化させた後、紙やすりで研ぎます。この研磨工程によって、微細な凹凸が取り除かれ、完全に平滑なパネル表面が作り出されます。
塗装工程
輸入車の塗装作業は、一貫性と精度が求められる過程であり、その美学と高い品質の維持は専門家の手によって行われます。以下は、その工程の一部を更に詳細に解説いたします。
サフェーサーの塗布
この段階で、塗装の基礎を作ります。サフェーサーは塗装の下地となる塗料で、その役割はパテが塗料を吸い込むのを防ぐだけでなく、塗装面を滑らかにすることに大いに貢献します。軽微な凹凸や傷も、このサフェーサーによって克服されます。表面を特殊な溶剤で洗浄し、脱脂した後、サフェーサーを塗布します。その後、赤外線ヒーターなどを用いて、塗料がしっかりと硬化し乾燥するまで熱を加えます。
水研ぎ
サンドペーパーによる水研ぎ作業が行われ、表面はさらに平滑化します。これにより、後続の塗装作業がスムーズに進行し、仕上がりが向上します。
塗料の調色
車の塗装色は、各車種、各メーカーごとに異なる色コードが割り当てられています。これを基に、塗料の調合を行います。しかし、その色を完全に再現することは難しく、熟練した塗装職人が何度も試行錯誤を繰り返し、色の微調整を行います。
マスキングと脱脂
塗装を行わない部分をマスキングテープなどで保護した後、専用の溶剤で塗装面を脱脂します。これにより、塗装がきれいに仕上がるための理想的な条件を整えます。
クリア塗装
現代の自動車塗装では、色の退色を防ぎ、塗装面の耐候性を向上させるために、クリア塗装が広く採用されています。これは、メタリックやパールマイカ、さらにはソリッドカラーにも適用されています。
乾燥と研磨
最後に、塗装面が十分に乾燥した後、適応したバフとコンパウンドを使い分けながら、ポリッシャーを用いて塗面を磨き、美しい仕上がりを実現します。
大きな事故の修理(フレーム修正)
フレーム修正
自動車事故により車のフレームに大きなダメージが発生した場合、専門のフレーム修正機を使用して精密な修復作業を行います。
例えば、フロント部分が大きく損傷した場合、ダメージの範囲と程度によっては、外装パーツだけでなく、エンジンルーム内の部品、例えばラジエーターやクーラーコンデンサーなどを取り外したり、新しい部品と交換することが必要となることもあります。フレームが重度に損傷した場合には、サスペンションやエンジン、トランスミッションまで取り外し、大規模な修理作業を行うこともあります。
このような広範で深刻な損傷の修復は、自動車板金塗装工場の主要な役割の一部です。多くの板金塗装工場は、国土交通省地方陸運局から認証を受け、国家資格を持つ自動車整備士が車両の分解と再組立を行います。
修復作業では、車体をフレーム修正機に水平に固定します。その後、10トンという強大な力を発揮する油圧装置を使用し、損傷したフレームを前後左右、または上下に引っ張ったり押したりして、フレームを元の形状に戻します。フレームのダメージは、その範囲と深刻さに応じて、板金修理、部分的なカットと交換、または全体の交換という方法で修復します。
フレーム修正作業は、一見すると力任せの作業に見えるかもしれませんが、最先端の設備を備えた工場では、自動車メーカーからの指定や承認を受けた高度なフレーム修正機を使用して、3次元におけるミリ単位の精密な修復を行います。これにより、安全性と機能性が再び確保され、車両が元の性能を取り戻すことが可能となります。
バンパーなど交換の場合
パーツ交換
輸入車の場合、損傷が大きいバンパーや他の部品は交換が必要となります。しかし、多くの場合、供給されるバンパーは未塗装の状態です。これは、一般的に国産車と異なり、カラーコードを指定して塗装済みの部品が供給されることは少ないからです。そのため、新しいバンパーを取り付ける前に、専門の板金塗装工場で塗料を調色し、車両全体と一致した色合いに塗装する必要があります。この工程では、オリジナルの色を正確に再現するために、専門的な知識と経験が求められます。結果として、修復された輸入車はオリジナルの美観とパフォーマンスを再び取り戻します。
事故を起こした後、どうすればいい?
万が一事故を起こしたら
事故に遭遇した際はまず、冷静さを保つことが重要です。車を可能な限り安全な場所に移動し、自身も安全な場所に避難します。もし、怪我人が出ている場合は、すぐに彼らの救助を優先します。
けが人がいない場合や、けが人の一時的な救護が終了したら、警察に連絡して事故の報告を行います。道路交通法により、事故の発生は警察に届け出なければならないと定められています。
警察への連絡後、契約している保険会社に電話します。その際、事故の詳細、車両の損害状況、車が自走可能か否かなどを詳しく説明します。また、保険証明書の番号などを確認されることもあるため、保険証などは車内に常に保管しておくことを推奨します。
事故の状況によっては、保険会社から指定された担当者が現場に駆けつけることもあります。その際は、事故処理の手順について相談しましょう。対事故車との間で起きた事故の責任割合により、保険金の支払い割合も決まるため、相手側とのやりとりは基本的に保険会社を通して行います。
また、怪我による医療費や現場からの帰宅費用、車両修理費などは保険から支払われますが、契約内容により保証金額には上限や例外があるため、契約内容を再確認することも重要です。
緊急時にすぐさま対応いたします!
事故で車が故障した場合、特に指定の工場がなければ、保険会社が提携する修理工場で対応をしてもらうことになります。
ですが、行きつけ・かかりつけの工場があれば指定することができます。
なので、その際は迷わずリペアルへご連絡ください。私達が適切なアドバイスを行い、今後のお客様の負担を軽くなるよう段取りさせていただきます。
急なことで何をどうしたらいいかわからない状態だと思いますが、私達にご連絡いただければ誠心誠意対応させていただきます。
現場から自力走行ができる場合は、後日直接修理工場へお持ち込みいただくか、指定場所へ引き取りにお伺いいたします。自力走行ができない場合は、車を運ぶために現場へレッカー車、または積載車を手配いたします。
保険会社との交渉をもっとお客様のために
アジャスターと根気よく交渉します!
アジャスターさん(保険会社)は
できる限りお客様と直接関わろうとはしません。
リペアルでは、お客様が安心して修理をお任せいただけるように、必要に応じて保険会社と直接対話し、見積もりの提出や保険アジャスターとの調査に立ち会うこともあります。これは私たちが「車」を「人」のように扱う理念に基づいています。
実はこのアジャスターとの交渉は費用には含まれず、無料のサービスとして行います。実は費用は発生せず、本質的には私たちとは何の関係もない作業です。この交渉はお客様のために私達が自発的に行うことです。
保険会社は基本、修理工場と直接話し、お客様に修理について詳しく説明いたしません。しかしながら、私たちリペアルは、この状況が良くないと考えています。保険会社は、お客様に対して損傷状況や調査結果について詳しく説明するべきです。ですが、アジャスターが自分たちの業務に全力を尽くしていることをきちんと理解しており、もちろん修理工場として最大限の協力をいたします。
しかし、保険会社の決定により、お客様やが一方的に損をするような状況には納得がいきません。だから、私たちは保険会社に対して、"相手"の立場をもっと理解しようとする努力を呼びかけます。私たちが皆で協力して、最高の解決策を見つけることができれば、それが最終的な目標です。そういった交渉を私達は行っていきます。
対応保険会社一覧
お問い合わせ
お車の確認
お見積り作成
作業開始
完了・ご確認
お支払い
当工場にて入庫いただいたオーナー様から
実際に頂いたコメントをご紹介!
すっかり元通り!
私の愛車のフロントバンパーに深いキズが入ってしまい、とても心配していました。しかし、一度見てもらったところ、丁寧にキズを修復してくれました。その後はまるで新品のように見えて、とても満足しています。信頼できる整備士の手によって、愛車がまた元通りになったことに感謝しています。
20%も差が出るなんて!?
ベンツのバンパーを家内がぶつけてしまい、他店に修理のお見積りをお願いした所、予想以上に金額が高く驚きました。
こちらに見積もりをお願いした所、20%以上安く修理して頂けることに。初めての車トラブルだったので、とても焦っていましたが、スタッフさんが丁寧に説明してくださりとても、安心しました。修理が出た際や、車検などもお願いしようと考えております。
これからもお願いします!
初めてのベンツ購入から1年が経ち、突如、外装に気になる傷やへこみを見つけ、さらにそれが気になるようになったので、鈑金塗装を決心しました。前に頼んでいたお店で見積もりを取ったところ、予想以上の金額が提示され、困惑してしまいました。そんなとき、インターネットで見つけた鈑金塗装工場に相談したところ、なんと同じ修理が20%以上安くできるという驚きの提案をいただきました。初めての車の問題で、頭が混乱していた私を、スタッフさんが親切に対応し、作業の流れを丁寧に説明してくれました。これからも車に傷やへこみが出来たら、また車検の時もお願いするつもりです。
きめ細かい接客が決めて!
中古車の維持費を抑えるために、信頼性とリーズナブルな価格を兼ね備えた鈑金塗装専門店を探していました。そんな時に、ある専門店をウェブで見つけました。車体の外装に傷やへこみがあったのですが、すぐに修理していただきました。作業も迅速で、スムーズに車の受け渡しができた上に、スタッフからは細やかなサービスと親切な声かけがあり、信頼できるお店だと感じました。次回の修理もまたここでお願いしたいと思います。
他社にも見積もり依頼していますが見積もりお願いできますか?
他社様で見積もりされた方も、お気軽にお見積もりご依頼下さい。予期せぬお車の修理・交換は急な出費だと思いますので、じっくりご検討いただければと存じます。 また万一他社様のお見積もりより弊社の提示額が高かった場合も即時対応させて頂きますのでお気軽にご相談くださいませ。
輸入車の修理はディーラーに持ち込むべきですか?
大きなディーラーだと鈑金設備を持っているところもありますが、ほとんどのディーラーは下請けの鈑金工場と契約しており、お客さんから自動車の修正依頼がきた場合、そのまま鈑金工場に修理依頼を出します。私達のような専門店であれば、同等以上の技術力を持っており、ディーラーにない特殊な修理やカスタマイズもご相談可能です。
費用は高額なのですか?
一般的には部品の交換+工賃となるため高額になりますが、弊社では交換前提ではなく鈑金修理を前提としているため、修理費用を抑えることが可能です。
事故でぶつけてしまったのですが、自動車保険は使えますか?
使用可能です。レッカー、代車の手配・保険会社との交渉を全て弊社で行います。
鈑金塗装の仕上がりが思っていたのと違う場合は?
過去にクレームは一件もございませんが、万が一違った場合は無料で再塗装します
屋号
リペアル ブライト鈑金塗装サービス
住所
〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町4-168 BIZcomfort元町ビル6階
電話番号
050-3145-9366
駐車場
駐車場3台あり
営業時間
10:00〜19:00
定休日
年中無休
事業内容
自動車の鈑金塗装・修理・車検整備・一般整備・故障修理等行っております。
認証
関東陸運局認証工場
設立
2022年4月
保険代理店業務
損保ジャパン日本興亜 全労済
リペアル鈑金塗装対応車種
ドイツ:BMW、メルセデス・ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲン、ポルシェ
イタリア:フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、アルファロメオ、フィアット
フランス:プジョー、ルノー、シトロエン
アメリカ:フォード、シボレー、キャデラック、テスラ
イギリス:アストンマーチン、ベントレー、ロールスロイス、ジャガー、ランドローバー
スウェーデン:ボルボ、ケーニグセグ
様々なメーカー・車種に幅広く対応いたします。
プライバシーポリシー
■個⼈情報について
■個⼈情報の管理
当社は、お客さまの個⼈情報を正確かつ最新の状態を保ち、個⼈情報への不正アクセス・紛失・改ざん・漏洩を防⽌するため、セキュリティーシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個⼈情報の厳重な管理を⾏います。
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法令、規範の遵守と⾒直し
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